『宇宙はなぜこんなにうまくできているのか』(村山斉)が文庫化されました
『宇宙はなぜこんなにうまくできているのか』は、人気著者・村山斉による、さまざまな話題を広く浅くとりあげた宇宙論入門。古代の宇宙観には興味がなく、やさしい宇宙論入門書をお探しの方にぴったりの一冊です。2024年11月に文庫化されました。
本書は、中学生や高校生を対象にして書かれた〝やさしい入門書的な本〟です。中高生はもちろん、宇宙論は難解なので敬遠しているという大人にも最適な一冊です。
村山斉の本といえば、『宇宙は何でできているのか』が注目を集めました。この本では、宇宙の話題を交えながら素粒子物理学の標準模型の概要を解説しています。村山斉を人気著者に押し上げた代表作です。宇宙に興味があり、素粒子物理学の世界をちょっと覗いてみたい方におすすめの本としても紹介しています。
他に、『宇宙は本当にひとつなのか』があります。暗黒物質の解説を中心に宇宙の話題を幅広くとりあげています。
当サイトでは、村山斉の著書のまとめも作成しています。そこには、こう書きました。難しすぎるところはさらりと避けて、ポイントのみをすっぱり切り取って見せてくれる解説が好評だ、と。
そのようなやさしい解説が特徴の著者が書いた、やさしい宇宙論入門書が、2024年11月に文庫化された『宇宙はなぜこんなにうまくできているのか』です。
ちなみに、古代の宇宙観にも興味がある方におすすめしている、やさしい宇宙論入門書は、『眠れなくなる宇宙のはなし』(佐藤勝彦)です。ベストセラーになった本です。
『宇宙はなぜこんなにうまくできているのか』(村山斉)、『眠れなくなる宇宙のはなし』(佐藤勝彦)、どちらも宇宙論の本を読んだことがない方におすすめできる、やさしい入門書的な一冊です。
初投稿日:2025年02月17日